NPOのSNS活用で寄付と仲間を集める発信の進め方5ステップ!小さな団体でもできる?

寄付も会員もボランティアも足りないのに、広報へ割ける人と予算が増えないという悩みをよく聞きます。

内閣府の公表では認証NPO法人は48,754件あり、その中から自分の団体を見つけてもらう必要があります。

SNSは広告費をかけずに活動を知ってもらえる場所で、支援者との接点をつくる手段として使えます。

この記事ではNPOのSNS活用を寄付と仲間集めにつなげる進め方を5ステップで整理しました。

費用の見方や制度面の注意点まで入れたので、理事会や役員会で判断する材料として読めます。

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なぜいまNPOのSNS活用が寄付と仲間集めに効くのか

認証NPO法人48,754件の中で見つけてもらう必要がある

寄付も仲間も集まらない原因は活動の中身ではなく、知られていないことにあります。内閣府の公表では認証NPO法人は48,754件あり、同じ分野の団体が全国に並んでいます(参照:内閣府 NPOホームページ)。

団体名を知られていないと比較の土俵にすら上がれず候補から外れてしまいます。SNSは団体を知らない人へ活動を直接届けられる数少ない入口になります。

  • 寄付を考えている人が思い浮かべる候補の中に入れない
  • ボランティアを探している人からの問い合わせが来ない
  • 企業や行政から連携の相談を持ちかけられない
  • 一度関わってくれた人と縁が切れたままになる

寄付したい人が団体を調べる場所が変わっている

寄付先を決める人は公式サイトより先にSNSを開いて、活動の様子や空気感を確かめます。投稿が止まっている団体は今も動いているのか分からず、支援の候補から静かに外れます。

認定NPO法人などへの寄付は寄附金控除の対象になるため、税の扱いを調べてから寄付先を選ぶ人もいます(参照:国税庁 タックスアンサー No.1150 寄附金控除)。制度の説明だけでは決め手にならず、現場の写真や関わった人の変化が信頼をつくります。

  • 団体名で検索したときに出てくる直近の投稿
  • 活動報告がいつ更新されているか
  • 集めたお金が何にいくら使われたか
  • 代表や職員の顔と普段の言葉

広告費をかけずに活動を知ってもらえる仕組み

SNSは出稿費をかけずに投稿を届けられるので、予算の限られた団体でも続けやすい手段です。伸びるかどうかはフォロワーの数より、フォロワー以外の人へどれだけ届いたかで決まります。

芦原国際ホテル美松の事例ではフォロワー外の閲覧率が48%から90%へ上がり、まだ知らない人へ届く状態をつくれました。NPOでも同じ考え方が使えて、活動の中身を動画で見せると接点が一気に広がります。

  • 現場の様子を短い動画で定期的に出す
  • 寄付の使い道を具体的な言葉で見せる
  • 支援者やスタッフの声をそのまま載せる
  • 事業ごとにアカウントを分けて伝える相手を絞る

事業や拠点ごとにアカウントを分ける進め方はインスタグラムの複数アカウントの作り方やメリットを解説!他の人にバレるなどの注意点は?でまとめています。

SNS経由で申し込みや依頼が生まれた企業の実例

芦原国際ホテル美松はノウハウも担当者もいない状態から始めて、約3ヶ月でSNS経由の宿泊予約47件を獲得しました。セイリン株式会社はTwitterを開設してフォロワー200人を超え、DM経由で業務の依頼を受けています。

  • 誰に向けて発信するかを先に決めた
  • 写真だけの投稿から動画中心へ切り替えた
  • 投稿の本数を一定のペースで保った
  • 反応の数字を見て作り方を直し続けた

どちらも特別な予算ではなく発信のやり方を変えただけで結果が動きました。寄付集めも同じで、届ける相手を決めて動きのある発信を続ければ問い合わせは生まれます。

NPOのSNS活用で得られる成果と費用の考え方

寄付・会員・ボランティアという3つの成果の違い

SNSから集まる成果は寄付・会員・ボランティアの3つに分かれ、それぞれ必要な発信の形が違います。同じ投稿で3つをまとめて狙うと内容がぼやけるため、今月はどれを取りに行くのかを先に決めるほうが動きが速くなります。

  • 寄付:お金の使い道と活動の結果を数字と写真で報告する
  • 会員:年間の活動の流れと関わり方を定期的に見せる
  • ボランティア:現場の雰囲気と当日の進み方を見せて不安を消す
  • 3つに共通:代表や職員の顔と言葉を出して団体の人格を伝える

投資判断の入り口に向いているのは寄付です。1件あたりの金額と件数が見えるので、かけたお金と時間の回収を計算しやすくなります。会員とボランティアは時間をかけて増える成果なので、寄付と同じ速さを求めないほうが続きます。

内製と外注でかかる費用と手間の違い

小さな団体は内製で始めて、伸びない部分だけ外に頼む形が合います。内製の費用は現金ではなく職員の時間で出ていくため、週に何時間を回せるのかを先に決めておく必要があります。

項目

内製だけ

外注・伴走支援を入れる

かかるお金

撮影や編集の道具代だけで済む

月ごとの費用が固定で出ていく

担当者の手間

企画から投稿まで全部を抱える

方針づくりと確認に手間が寄る

立ち上がりの速さ

やり方を探る時間が長くなる

型が渡るので最初から形になる

ノウハウの残り方

経験した人の中だけに残る

型が残れば担当が替わっても回る

撮影と編集は無料のアプリで十分に足りるので、最初から制作費を積む必要はありません。Instagramの編集で使える道具は【2025年最新】Editsアプリの使い方を初心者にもわかりやすく解説!Instagramの編集に最もおすすめな理由とはでまとめています。

成果が出るまでの期間をどう見ておくか

寄付や問い合わせのような手応えが出るまでは、おおよそ3か月を見ておくと判断を誤りません。宿泊業の芦原国際ホテル美松様は研修期間の約3か月でSNS経由の宿泊予約47件を獲得しました。医療機器のセイリン株式会社様はTwitterを開設してフォロワー200人に届き、DMから業務の依頼が入りました。

  • 1か月目:発信の型と担当の動き方を固める
  • 2か月目:閲覧数と保存の伸びで当たる話題を見極める
  • 3か月目:寄付や問い合わせの件数で続けるかを決める
  • 4か月目以降:当たった型を増やして本数を安定させる

最初の1〜2か月は数字が小さいのが普通なので、ここで止めると蓄積が全部むだになります。見る指標を閲覧数やプロフィールへの流入に置き換えて、伸びの向きだけ確かめてください。

経営層が最初に押さえる判断材料

経営層が決めるのは投稿の中身ではなく、目的と人と期限の3つです。ここが決まっていないと担当者は何を増やせばよいのか分からず、投稿の本数だけを追う運用になってしまいます。

  • 今年の目的を寄付・会員・ボランティアのどれか1つに絞る
  • 担当者が週に何時間を使えるのかを数字で決める
  • 3か月後に何を見て続けるか止めるかを先に書いておく
  • 寄付を増やす前提なら認定の取得も同時に検討する

認定NPO法人の制度は寄付を促すための税の優遇として設けられたものです(参照:制度)。寄付を本気で集めるなら、発信の計画と認定の計画を並べて考えると回り道が減ります。

寄付につながるNPOのSNS活用の進め方5ステップ

ステップ1 集めたい相手と目的を1つに決める

最初に決めるのは「誰に何をしてほしいか」です。寄付も会員もボランティアも同時に狙うと投稿の中身がぼやけて誰にも届かなくなります。

  • 集めたい相手:毎月少額を出せる個人/企業の社会貢献の担当者/現場を手伝える近所の人
  • してほしい行動:月々の寄付・単発の寄付・イベント参加・メール登録のどれか1つ
  • いつまでに:半年で何人増やすかを数で置き、途中で変えない

参考になるのが芦原国際ホテル美松様の進め方で、3C分析で狙う相手を決めてから発信の中身を作り替えました。支援者の姿を言葉にすると投稿のネタ探しも迷わなくなります。

ステップ2 媒体を絞って発信の場所を固める

媒体は1つか2つに絞ります。人手の限られる団体が4つも並行すると更新が止まり、放置されたページが信用を落とします。

媒体

向いている相手

向いている中身

Instagram

20〜40代の個人支援者

現場の写真と短い動画

X

報道関係者や同業の団体

活動の速報と意見の発信

YouTubeショート

活動をまだ知らない層

受益者の声や1日の密着

Facebook

地元の企業や年上の支援者

イベントの案内と報告

セイリン株式会社様はXに絞って運用を始め、DM経由で業務の依頼を受け取るところまで進みました。場所を固めて続けるほうが、広く薄く出すより問い合わせにつながります。

ステップ3 活動報告に頼らない発信の型を用意する

イベントの報告だけを並べる発信は、関係者以外にほとんど読まれません。先に型を決めておけば担当者が代わっても中身の質が落ちません。

  • 受益者やご家族の声を本人の言葉のまま短く載せる
  • 寄付がどこに使われたかを1件ずつ具体の品や人数で見せる
  • スタッフやボランティアの1日に密着して現場の空気を伝える
  • 支援が必要な背景を数字でなく一人のエピソードで説明する
  • イベントの募集と締め切りをくり返し知らせる

芦原国際ホテル美松様は写真だけの投稿から動画を主役にする形へ切り替え、まだ知らない人へ届く割合を伸ばしました。NPOの発信も静止画だけに頼らず動画を混ぜる形が効きます。

ステップ4 寄付と参加申し込みへの導線をつくる

投稿が読まれても行き先が無ければ寄付は増えません。発信を始める前に受け皿を作っておくほうが、後から慌てて用意するより取りこぼしが減ります。

  • プロフィールのリンクは寄付ページ1本に絞る
  • 固定した投稿で活動とお金の使い道を1枚にまとめる
  • 参加申し込みはフォームで受け、DMのやり取りに頼らない
  • 寄付の方法と金額の目安を投稿の末尾に毎回書く

申し込みから入金までの手順は、スマホの画面で自分たちが一度通してみると詰まる場所がわかります。入力の項目が多すぎる申し込みは途中で離れるので、名前と連絡先だけで足りる形にします。

ステップ5 数字を見て毎月直す

最後は月1回の振り返りです。見る数字を決めておけば、感覚ではなく事実で次の投稿を選べます。

  • フォロワー以外にどれだけ届いたか
  • プロフィールを見に来た人の数
  • 保存とシェアが多かった投稿はどれか
  • 寄付と参加の申し込みが何件入ったか

直すのは毎月1か所だけにします。投稿の形と出す時間と見出しを一度に変えると、何が効いたのか判断できなくなります。

認定NPO法人の寄付要件とSNS発信での注意点

認定NPO法人になるための寄付の基準を知っておく

寄付を本格的に集めるなら認定NPO法人の基準を先に確かめると発信の組み方が変わります。認証を受けたNPO法人は全国に多くある一方で、認定と特例認定を受けた法人は1,311件にとどまります(参照:内閣府 NPOホームページ)。

認定の山場はパブリック・サポート・テストで、次の3つのうちどれかを選んで満たす形になります。

基準

満たす中身

相対値基準

経常収入のうち寄付金等の収入が5分の1以上

絶対値基準

3,000円以上の寄付者が年平均100人以上

条例個別指定

自治体の条例で住民税の控除対象に指定されている

絶対値基準は人数が軸なので、小口の支援者を増やすSNSの発信と相性がよい形です。認定の有効期間は5年で特例認定は3年なので、更新の時期まで見て発信の計画を立てます(参照:制度)。

寄付者が受けられる税制優遇の伝え方

税制優遇は寄付を決める理由になるので、投稿でもわかる言葉にして伝えます。個人が認定NPO法人へ寄付した場合は寄附金控除が使え、寄付額と総所得金額等の40%のうち低い方から2,000円を引いた額が控除されます(参照:国税庁 タックスアンサー No.1150 寄附金控除)。

SNSでは制度の全部を書かずに、寄付者が迷いやすいところだけを短く置くほうが伝わります。

  • 控除を受けるには確定申告が必要になること
  • 団体が出す寄付金の受領証は必ず保管してもらうこと
  • 認定の有効期間の中に支出した寄付が対象になること
  • 所得控除に代えて税額控除を選べる場合があること

細かい条件は自団体のサイトの寄付ページへまとめ、投稿からはそこへ案内する形が安全です。

情報公開の内容と発信がずれないようにする

認定NPO法人は事業報告書などを毎事業年度に所轄庁へ提出し、閲覧の請求にも応じる義務があります。SNSで出す実績がこの書類と食い違うと、支援者からの信頼が一気に下がります。

  • 事業報告書の数字とSNSで出す実績の数字をそろえる
  • 寄付金の使い道は書類と同じ区分で説明する
  • 活動の名称や対象地域は書類の表記に合わせる
  • 年度をまたぐ数字には対象の期間を必ず添える

発信の軸が決まっていない団体ほど数字の出し方がぶれます。SNSCHOOLが支援したホテルの事例では3C分析で伝える相手を絞り直し、動画中心の発信へ切り替えて予約につなげました。

SNSで書くと問題になる情報の線引き

NPOの発信で事故になりやすいのは現場の情報と人の情報です。書いていいものと書かないものを先に決めておけば、担当者が1人でも投稿の判断で止まりません。

  • 利用者や受益者が特定できる名前と顔の写真
  • 寄付者の氏名や寄付額など名簿に当たる中身
  • 支援先の住所や施設の詳しい場所
  • 決まっていない助成や連携の話
  • 職員や理事の個人としての政治的な主張

広告の規約に触れる書き方や通報が続くと、アカウント自体が止められることもあります。止まる理由と戻し方は【2026年最新版】Instagramアカウントが凍結される10の理由と対処法でまとめているので、運用の決まりを作るときに目を通してください。

NPOのSNS活用でよくある失敗と避ける方法

活動報告だけを続けて寄付が増えない

活動の記録だけを並べる発信は、寄付の相談まで届きません。何をしたかという報告は団体の中では意味があるものの、外の人には関わる入口が見えないためです。

投稿には次の4つを混ぜてください。報告の割合を半分くらいまで下げると、見た人が自分の役割を見つけやすくなります。

  • 現場で起きている困りごとを一つだけ切り出して伝える
  • 受け取った寄付が何に変わったかを使い道まで書く
  • 支援を受けた人や協力者の言葉をそのまま載せる
  • 寄付と参加の方法を投稿の最後に毎回置く
  • 月に一度は団体の考え方そのものを長めに書く

芦原国際ホテル美松は写真中心の発信で内容が似通ってしまい、反応が伸びない状態から立て直した例です。3C分析で届ける相手を決め直し、リール動画へ力を入れて予約まで結びつけました。

担当者1人に集まって発信が止まる

発信が途切れる原因でいちばん多いのは、担当者が1人しかいない状態です。その人が繁忙期や異動で手を離した瞬間に、アカウントは数か月単位で止まります。

止めないためには、作業を分けて複数人で回す形にしておきます。全員が同じ作業をできる必要はなく、役割ごとに頼める人がいれば十分です。

  • 現場で写真や動画を撮る人を複数の事業ごとに置く
  • 文章を書く人と投稿ボタンを押す人を分ける
  • 投稿の型と言葉遣いの決まりを1枚の紙にまとめる
  • コメントとDMへの返信は当番制にして時間を区切る
  • ボランティアや学生インターンにも撮影を手伝ってもらう

セイリン株式会社は社内に経験がないところから運用を始め、DM経由で業務の依頼を受け取るまで進みました。進め方を先に決めておけば未経験の担当者でも続けられます。

写真と個人情報の扱いで信頼を落とす

写真と個人情報のルールを決めずに投稿すると、積み上げた信頼を一度で失います。支援を受ける人や子どもが写る団体ほど、取り返しがつかない失敗になりやすい部分です。

撮る前と出す前の2か所で確認する決まりを作ってください。次の内容を紙にして、現場に関わる全員へ配ると事故が減ります。

  • 撮影と公開の許可は書面でもらい保管しておく
  • 顔を出さない選択肢を本人と保護者に必ず示す
  • 背景の表札や書類など写り込みを公開前に確認する
  • 寄付者や協力企業の名前は了解を得た範囲だけ出す
  • 削除してほしいときの連絡先をプロフィールに書く

認定NPO法人の基準には情報公開を適切に行うことも含まれています(参照:制度)。発信の内容も団体の姿勢として外から見られていると考えてください。

成果を測らずに続けて判断ができない

数字を見ないまま続けると、やめる判断も増やす判断もできません。フォロワー数だけを追うと、寄付や問い合わせと関係のない投稿ばかり増えてしまいます。

見るのは次の4つで足ります。月に一度だけ並べて前月と比べる形にすれば、担当者の負担はほとんど増えません。

  • フォロワー以外に届いた割合(新しい人へ広がっているか)
  • プロフィールへのアクセス数(もっと知りたいと思われたか)
  • 寄付ページとフォームへの移動数
  • 問い合わせとDMの件数

数字が動かない月は投稿の本数ではなく中身を見直します。伸びた投稿を3本選び、共通点を次の月の型として残すやり方が確実です。

まとめ:NPOのSNS活用は小さく始めて続ける

経営層がいま決めておくこと

最初に決めるのは発信する人と使う時間です。担当を決めないまま始めた団体は投稿が途切れて成果の手前で止まります。まずは誰が何に何時間使うかを紙に書いて共有してください。

そのうえで、次の4つを理事会やコアメンバーの場で先に決めておくと現場が迷いません。

  • 担当者と代わりの担当者(1人に任せきりにしない)
  • 使う媒体をひとつに絞る(増やすのは成果が出てから)
  • 見る数字をひとつ選ぶ(寄付の申込か問い合わせの件数)
  • 投稿前の確認をする人と、確認にかける時間の上限

決め方の軸は「寄付と仲間集めにつながるか」の一点で構いません。認定を取るなら寄付者名簿の管理も発信と同じ流れで回せるよう先に設計しておくと後が楽になります(参照:制度)。

外部の力を借りるかどうかの判断基準

外に頼むかどうかは費用でなく時間で決めます。団体の中に書ける人がいて週に数時間を確保できるなら自前で十分です。人がいない場合や3か月続けても反応が動かない場合は外の力を借りたほうが早く進みます。

  • 中でやる … 書ける人がいて、時間も確保できる
  • 研修で学ぶ … 人はいるが、何を出せばいいか分からない
  • 運用を任せる … 担当が置けず、続ける体力もない

担当者がいなかったホテルや、発信に踏み出せずにいた医療機器メーカーも、外の支援を入れて自分たちで回せる形にしています。まずは現状を見てもらうところから相談してみてください。

よくある質問

Q1. NPOのSNS活用は人手が足りない小さな団体でもできますか

A. 媒体を1つに絞れば少人数でも続けられます。発信の型を決めて使い回す形にすると、担当者が交代しても発信が止まりません。

Q2. 寄付を集めるならどの媒体から始めるべきですか

A. 集めたい相手がいる場所から選びます。活動の様子を写真と動画で見せるならInstagram、企業や行政との接点を広げるならXが向いています。

Q3. SNSで寄付を呼びかけるときに書いてはいけないことはありますか

A. 支援した人の顔や名前を許可なく出すのは避けます。寄付金の使い道は情報公開している内容とそろえて書くと信頼を保てます。

Q4. 寄付をした人はどんな税制優遇を受けられますか

A. 認定NPO法人などへの寄付は所得控除か税額控除を選べます。寄附金控除では支出額から2,000円を引いた金額が控除の対象になります。

Q5. 成果はどのくらいで出ますか

A. 数か月で一気に増えるものではありません。閲覧数とプロフィールへのアクセス数を毎月見ながら、寄付や参加につながる投稿を増やしていきます。

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