株式会社常共住管 田鍋様

イ：
講義の中で印象的な内容はありましたか？

田鍋様：
講義を受けてから、従来の広告媒体ではない「相互通行型のコミュニケーションツール」を改めて意識しながら発信していました。
ただ、このような気づきは人から教えられないとなかなか得られなかった価値観だと思いますので、
実際たくさんフォロワーがいらっしゃるインスタグラマーの長谷川さんにご指南いただいて助かりました。

イ：
ありがとうございます。
2つ目ですが講義を受けていて、何か具体的な結果は得られましたか？
「設立からどうしていくか？」というところからだったと思いますが、具体的に「これが良かったな・こんなこともあったな」ということがありましたら教えてください。

田鍋様：
実際「Instagramを見ました！」というお客様から仕事を得られたことはなかったんです。
講義を受けた後、0の状態から始めて全く分からない状況、暗中模索の状態で、本来なら自力で調べてやらなければならないところを、
一から手取足取り長谷川さんに教えていただけたので、その点、無駄な時間をかけることなくスムーズに始められたという点で助かっております。

イ：
ありがとうございます。
具体的に数字のところで、「これ結構伸びたな」というところがありましたら教えてください。

田鍋様：
一番始めに受けた時は、いいねが4つくらいだったんですが、投稿数を重ねるうちに古い投稿にもどんどんいいねが付くようになって、
今一番古い投稿も確か10以上はいいねをいただいています。
そういう意味では続けていけば「どんどん増えていくんだろうな」という感触がありましたね。

イ：
一番最初が4いいねでそこから9投稿されていると思いますが、
新しく見た方々も最後までいいねしていただくという形で、どんどん大きくなっていくという形で得られたかと思います。
0から初めていただいて、フォロワー数や保存数も結構いったかなという感じですか？

田鍋様：
そうですね。

イ：
ありがとうございます。
3つ目ですが、今後の業務にどのように活かしていきたいですか？
お問合せや、認知拡大が最終的なKPI値かと思いますが、、

田鍋様：
訴求したい相手がピンポイントなので、従来であればお客様がSUUMOやポータルサイトに情報を取りに行く流れでした。
Instagramは興味関心がある人に自動的に情報が届くツールなので、うまく活用して私たちが狙っているお客様に情報が届き、
ゆくゆくは「Instagramを見て連絡したんですけど、、」という方が増えてくれたら良いなと思っております。

イ：
設立されたのが12月、研修を受けて約1ヶ月過ぎてからなので、アカウン設立されてからまだ2～3ヶ月くらいなんですね。
0からスタートで厳しい中、Instagramの伸び具合がご自身の想定より伸びてきた感覚があると思うので、
1年後、2年後どうなっているかが楽しみなアカウントですね。

最初のSNS検定でも継続力が非常にある方だったので、引き続き継続いただけたらと思っております。
最後に、講義の全体を通しての感想をお聞かせ下さい。

田鍋様：
親切に細かい所まで教えていただいたのと、週1回の研修ということもあり、ペースメーカー的に機能していたというか、
長谷川さんに怒られる前に投稿しなきゃですとか(笑)
非常にモチベーションになったのでとても有難かったです。

イ：
ありがとうございます！

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