企業全体のマーケティング手法を見直しませんか？ 「動画マーケティングとSNSを活用した集客戦略」

他の集客施策を優先してなかなかSNS運用が出来ていない、そういった企業の経営者、決裁者の方の声をよく聞きます。

どうしても短期的な数字が必要なために広告出稿を優先してしまう企業も多いのではないでしょうか？

ですがSNSを活用した集客戦略を中長期的なスパンで考えると非常に有効な集客、そして売上施策となります。

また忘れがちですが一時的な集客に限らずリピートユーザーを作ることにも有効です。

今回はSNSを活用した集客戦略の考え方、そして効率的な運用方法に加えて、各SNSでも重要度が上がっている動画について解説致します。

• SNSの集客施策をなかなか優先できていない経営者、決裁者の方
• TwitterやInstagramのフォロワーが伸び悩んでいる方
• 集客全体にお困りのマーケティング担当者

• ・SNSマーケティングの必要性
• 効率的なSNS運用方法
• SNSにおける動画の重要性

株式会社BES　代表取締役社長
2009年、大学在学中に会社を設立し、1年半で大手企業、中小企業50社と取引をする。
Webプロモーション支援を得意とし、特にSNS活用支援で多くの実績をもつ。2012年から全国各地でセミナーを精力的に実施。シリコンバレーのFacebook本社やTwitter本社へ毎年出向いて直接SNSの最先端情報を仕入れてきている。角川出版社、マイナビ社、技術評論社、翔泳社、インプレス社でマーケティング支援の書籍を6冊出版。連載も7社で行う。自身のラジオ番組、パーソナリティとしても活動し、SNSの最新情報を届けている

SNS SCHOOLについて
企業様ごとにカリキュラムをカスタマイズし、運用・コンサル・研修 を一気通貫で行うプログラムです。
今までのSNS運用代行で個別にかかっていたコストを大幅に削減し、企業にとって一生モノの財産になる、人材のスキルアップを実現します。受講者数総勢7,000人以上! 100回以上の研修実績があり、すでに数十社の企業に成果を実感頂いています。

さらに！以下の条件を満たすとSNS SCHOOLを実質無料で受講することができます！
・採用5年以内・35歳未満の正規労働者が5名以上いらっしゃる企業様
→人材開発支援助成金が利用できます！
・常時使用する従業員の数5人以下の商業・サービス業の企業様
・常時使用する従業員の数20人以下の宿泊業・娯楽業・製造業・その他の企業様
→小規模事業者持続化補助金が利用できます！

詳しくはセミナー内でご説明いたします。

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顧客とのコミュニケーションが劇的に変わった今、新しいマーケティング手法もたくさん登場しています。

その中でも注目を集めているのが、動画マーケティングです。

本講演では、動画マーケティング施策を提供する株式会社NewsTVから、そんな注目のマーケティング手法のポイントをご紹介！

【動画マーケティング】で狙える顧客の態度変容を、大解剖してお伝えします！

• 最新のマーケティング施策の情報収集をしたい
• ターケティングの見直しをしたい
• データマーケティングに取り組みたいが何をすれば良いかわからない
• 動画施策を検討中
• 既に動画施策を行っているが、最新情報を知りたい／取り組みたい

• 動画マーケティングの特徴
• 動画マーケティングを成功させるためのポイント
• 動画マーケティングで態度変容を促すコツ

株式会社NewsTV 取締役
2003年株式会社リクルート入社後、8年間で複数のウェブサイトの立ち上げ・運営に携わる。
その後4年間、広告最適化によるリードジェネレーションサービスの立ち上げを始め、アドテク事業立ち上げに従事。
サービス開発責任者、セールス責任者、開発責任者を歴任。
2015年より株式会社ベクトルへ入社後、NewsTV立ち上げに参画。

▼株式会社NewsTVについて
ビデオテクノロジーカンパニーとして、動画を使ったマーケティングソリューションを提供。
動画の制作から広告配信まで、動画広告の一連のサービスをまるっとご提供。
スクリーン リーダーのサポートを有効にする

【日程】 9月30日(木)　14:00-15:10

【タイムスケジュール】
14:00-14:30　株式会社BES
14:30-15:00　株式会社NewsTV
15:00-15:10　質疑応答など

【定員】100名

【注意事項】
・WEBのみの開催となりますので、ご了承ください。エントリーいただいた方に、前日までにWEBセミナー開催のURLをお送りします。※WEBツール：Zoom
・競合、同業社様（求人広告代理店、ウェブ広告代理店等）のご参加はお断りいたします。
・お申し込み後にやむを得ずご欠席される場合は、お手数ですが前日までに（info@bes-japan.jp　担当:須沢）宛にご連絡ください。

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