【2025年】インスタ新時代到来!知らないとヤバい最新機能&アルゴリズム

2025年、Instagramは大規模なアップデートを実施し、ユーザー体験をさらに向上させる新機能や編集機能の強化を行いました。これらの変更は、コンテンツの作成や共有の方法を革新し、プラットフォーム上でのコミュニケーションを深化させています。以下に、主要なアップデート内容を詳しくご紹介します。

編集機能「Edits」の詳細

2025年3月31日、Instagramは専用の動画編集アプリ「Edits」をリリース。このアプリは、縦長動画の編集に特化しており、Instagramへの投稿をよりスムーズに行えるよう設計されています。

主な機能:

  • シンプルな編集インターフェース: ビデオトラックやオーディオトラックを直感的に操作でき、初心者でも簡単に編集が可能です。
  • 音声の明瞭化・ノイズ除去: 録音した音声の品質を自動で向上させ、クリアなサウンドを実現します。
  • キャプション(字幕)の自動生成: AI技術を活用し、動画内容に合わせた字幕を自動的に作成します。
  • 撮影機能の強化: アプリ内での撮影時に、解像度(1080p/2K)、フレームレート(24/30/60fps)、輝度領域(SDR/HDR)の設定が可能です。
  • 静止画のアニメーション化: 静止画をAIでアニメーション化し、動きのあるコンテンツを作成できます。
  • 背景自動切り抜き: 被写体の背景を自動で切り抜き、別の背景に差し替えることが可能です。

これらの機能により、ユーザーは外部の編集ソフトを使用せずに、高品質な動画コンテンツを作成・共有できるようになりました。 

▶ 画像・動画編集の進化(リサイズ、フィルター、AI補正機能の強化)

Instagramアプリ内の編集機能も大幅に強化されました。ユーザーは投稿前に以下の編集を行うことが可能です。

  • リサイズ機能: 画像や動画のサイズを自由に調整し、最適な表示形式で投稿できます。
  • フィルターの拡充: 新しいフィルターが追加され、投稿の雰囲気やトーンを多彩に演出できます。
  • AI補正機能: 人工知能が自動的に画像や動画の明るさ、コントラスト、色合いを最適化し、プロフェッショナルな仕上がりを実現します。

これらの編集機能の強化により、ユーザーはよりクリエイティブで魅力的なコンテンツを手軽に作成できるようになりました。 

▶ テキストやスタンプの追加がより自由に

投稿時のテキストやスタンプの追加機能も進化しました。ユーザーは以下の点で、より自由度の高い編集が可能です。

  • テキストのカスタマイズ: フォントの種類、サイズ、色を細かく設定でき、投稿のテーマやデザインに合わせた表現が可能です。
  • スタンプの多様化: 新しいスタンプが多数追加され、感情や状況に応じて適切なスタンプを選択できます。
  • 切り抜きスタンプ: 写真や動画から特定の部分を切り抜き、スタンプとして利用することが可能になりました。

これらの機能拡張により、投稿の個性や表現力が一層高まり、ユーザー同士のコミュニケーションが活性化しています。

▶ コミュニティノートの導入と影響

2025年1月、Meta社はInstagramを含むプラットフォーム上での情報の信頼性向上を目的として、「コミュニティノート」という新機能を導入しました。

コミュニティノートとは?(情報の信頼性向上のための仕組み)

コミュニティノートは、ユーザー同士が投稿内容の真実性や信頼性を評価し合う仕組みです。具体的には、投稿に対してユーザーが補足情報や注意点を追加でき、他のユーザーがそれを参考にすることで、情報の正確性を判断しやすくなります。この機能は、以前からX(旧Twitter)で導入されていたものと類似しており、ユーザー主体のファクトチェックを促進するものです。

フェイクニュース対策としての役割

コミュニティノートは、フェイクニュースや誤情報の拡散を防ぐための有効な手段とされています。​従来、Meta社は独立機関と提携してファクトチェックを行っていましたが、2025年1月7日にこの提携を終了し、ユーザーベースのファクトチェックに移行しました。​これにより、ユーザー自身が情報の正確性を確認し、必要に応じて訂正や補足を行うことで、プラットフォーム全体の情報の質を高めることが可能となりました。
ただし、コミュニティノートは金銭を支払って表示される広告ポストには適用されないことが明らかになっています。これは、広告主がブランドイメージの毀損を懸念する声に配慮した結果とされています。

2025年版インスタアルゴリズムの主な変更点

▶ 「推奨投稿」の優先順位の変化

最新のアルゴリズムでは、ユーザーの興味や関心に基づき、推奨投稿の表示が最適化されています。​具体的には、ユーザーが過去に関与したコンテンツやアカウントとの関連性が高い投稿が優先的に表示されるようになりました。​これにより、ユーザーエクスペリエンスが向上し、プラットフォーム上での滞在時間が延びることが期待されています。

▶ エンゲージメントの新指標(保存数・シェア率の重要性)

従来の「いいね」やコメント数に加え、保存数やシェア率がエンゲージメントの重要な指標として位置づけられています。​特に、保存数はユーザーが後で再度閲覧したいと感じる価値のあるコンテンツであることを示し、アルゴリズム上で高く評価されます。​シェア率も、コンテンツが他のユーザーに共有される頻度を示すため、拡散力の指標として重要視されています。 ​

▶ 動画 vs 画像:どちらが有利?

最新のアルゴリズムでは、視聴時間が最も重視される指標となっており、ユーザーを長時間惹きつけられるコンテンツほど価値が高いと判断されます。​視聴時間を伸ばすには、リール投稿などショート動画をうまく活用しましょう。

アルゴリズムに対応するための運用戦略

▶ 伸びる投稿の条件(投稿頻度、最適な時間帯、コンテンツの種類)

  • 投稿頻度:​定期的な投稿がアルゴリズム上有利とされていますが、質を犠牲にせず、持続可能なペースでの投稿が推奨されます。​
  • 最適な時間帯:​ターゲットとするオーディエンスが最もアクティブな時間帯に投稿することで、エンゲージメントを高めることができます。​

  • コンテンツの種類:​視聴時間が重視されるため、リールなどのショート動画を活用し、ユーザーの関心を引くコンテンツ作りが重要です。

▶ 2025年の「ストーリーズ」「リール」の活用法

  • ストーリーズ:​24時間で消える特性を活かし、限定的な情報や日常の瞬間を共有することで、フォロワーとの親近感を高めることができます。​
  • リール:​ショート動画形式で、エンターテインメント性の高いコンテンツを作成し、視聴時間を延ばすことで、アルゴリズム上有利に働きます。

これらの戦略を効果的に組み合わせることで、2025年のInstagramアルゴリズムに適応し、アカウントの成長を促進することが可能となります。​

2025年のメタポリシー変更点

▶ 規約変更で何が変わる?

Meta社は2024年12月、ユーザーに対して「コミュニティ規定と利用規約の更新」を通知し、2025年1月1日より新たな規約が施行されました。​この変更により、規約内容がより明確化され、ユーザーが容易にアクセスできるようになりました。​ただし、ほとんどのユーザーおよび企業アカウントにとって、これらの変更による直接的な影響は限定的とされています。​新しい規約に同意できない場合、Instagramの利用を中止するよう案内されています。 ​

▶ 企業アカウントの運用ルール

企業アカウントに関しては、透明性の確保とユーザーとの信頼関係の構築がより重要視されています。​具体的には、広告やプロモーション投稿における明確な表示、ユーザーからのフィードバックへの適切な対応が求められます。​また、ユーザーのプライバシー保護やデータの適切な取り扱いに関する規定も強化されています。​これらのルールを遵守することで、企業は信頼性を高め、ユーザーとの良好な関係を維持することが可能となります。​

インスタ投稿で注意すべきポイント

▶ 著作権・AI生成コンテンツの取り扱い

Instagramでの投稿において、著作権の遵守は不可欠です。​他人の著作物を無断で使用することは、著作権侵害となる可能性があります。​そのため、自身またはチームで作成したオリジナルの写真、ビデオ、テキストを使用することが最も安全です。 ​また、AIが自動生成したコンテンツに関しては、著作物性が認められず、著作権が発生しない場合があります。​AI生成物を使用する際は、その生成過程における人間の創作的関与の程度を考慮し、適切な取り扱いを行うことが重要です。 ​

▶ 違反リスクを避けるためのチェックリスト

  1. オリジナルコンテンツの使用:​自分またはチームで作成した写真や動画を投稿する。​
  2. 他人のコンテンツ使用時の許可取得:​他人の著作物を使用する際は、事前に許可を得る。
  3. リポスト機能の活用:​他のユーザーの投稿を共有する際は、Instagramのリポスト機能を使用し、著作権侵害のリスクを軽減する。
  4. AI生成コンテンツの慎重な取り扱い:​AIが生成したコンテンツを使用する際は、著作権や倫理的な観点から適切に評価し、リスクを回避する。​
  5. 最新のガイドラインの確認:​Meta社やInstagramの最新の利用規約やガイドラインを定期的に確認し、遵守する。​

これらのポイントを踏まえ、コンテンツ作成や投稿を行うことで、著作権侵害や規約違反のリスクを最小限に抑えることができます。​常に最新の情報を収集し、適切な対応を心掛けることが重要です。

ユーザーが知っておくべき新しいデザイン

▶ プロフィールグリッドの変化

2025年1月、Instagramはプロフィールグリッドの表示形式を従来の正方形(1:1)から縦長(3:4)に変更しました。​このアップデートにより、フィード全体の視覚的なインパクトが強化され、ユーザーはよりダイナミックなコンテンツを楽しむことが可能となりました。 

▶ 縦長デザインのメリット

縦長の比率はスマートフォン画面を最大限に活用します。​スクロール中の画面占有率が高いため、ユーザーの目を引きやすくなります。
さらに、縦長デザインは視覚的なストーリーテリングを強化し、ブランドや個人のメッセージをより効果的に伝える手段として注目されています。​

縦長グリッドに対応するポイント

・投稿サイズの最適化

今後の投稿は3:4の比率(1012×1350px)で作成すると、グリッド表示でカットされずに綺麗に表示されます。

・画像のトリミングを事前に確認

既存の投稿がどのように表示されるかをチェックし、必要ならリサイズや再投稿を検討しましょう。設定により正方形表示にすることも可能ですが、1つ1つ手動で設定する必要があり、少し手間がかかります。

成功するアカウント運用のポイント

▶ トレンドを押さえた投稿スケジュール

最新のアルゴリズムでは、投稿のタイミングや頻度がエンゲージメントに大きく影響します。​ユーザーのアクティブな時間帯を分析し、最適な投稿スケジュールを組むことが重要です。​また、トレンドとなっているハッシュタグやテーマを取り入れることで、投稿のリーチを拡大することが可能です。​
さらに、定期的な投稿と一貫したコンテンツテーマは、フォロワーの期待感を高め、エンゲージメントの向上につながります。​

※ ターゲットによりアクティブな時間帯は変動します。

▶ フォロワーとのインタラクション強化

ユーザーとの積極的なコミュニケーションは、エンゲージメントを高める鍵となります。​コメントやメッセージに頻繁に返信し、ユーザーとのコミュニケーションを積極的に図ることで、ファンとの関係を強化します。​これにより、ユーザーの忠誠心が高まり、リピートエンゲージメントにつながります。
また、ライブ配信やQ&Aセッションを通じて、フォロワーとのリアルタイムな交流を図ることも効果的です。​これらの取り組みは、フォロワーの信頼を築き、コミュニティの活性化に寄与します。​

以上のポイントを押さえ、2025年のInstagramの最新トレンドと機能を効果的に活用することで、アカウントの成長と成功を実現することができます。

2025年のInstagramでは、アルゴリズムや機能の進化に適応することが重要です。以下の3つのポイントを押さえて、効果的な運用を目指しましょう。

最新アルゴリズムに準じた投稿戦略

  • 「保存数」や「シェア率」を重視した投稿を作成
  • ユーザーの関心に合わせたコンテンツ発信
  • 最適な投稿頻度と時間帯を分析し、リーチを最大化

編集機能を活かした魅力的なコンテンツ作り

  • 「Edits」の活用で画像・動画の質を向上
  • テキストやスタンプを活用し、視覚的に魅力的な投稿を作成
  • AI補正機能を活かし、簡単に高品質なビジュアルを実現

メタガイドラインを守りながら効果的に運用する

  • 著作権やAI生成コンテンツのルールを遵守
  • 透明性のある広告運用を意識
  • 違反リスクを避けるために投稿前のチェックを徹底

BESWは最新情報も踏まえてサポートいたします。

Instagramの変化は非常に速く、最新の情報をキャッチアップしながら運用することが成功のカギとなります。BESWでは、最新のトレンドやアルゴリズムの変化に対応したSNS運用のサポートを提供しています。
Instagramを活用したマーケティング戦略や投稿の最適化についてお悩みの方は、ぜひBESWにご相談ください。

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