株式会社ドリームビルド様　インタビュー

イ）それではいろいろとちょっとお伺いしていきたいかなと思うんですが、まず、全20回やっていて、結構長いスパン、大体ほぼ1年ぐらいやってきたんですけど、

それを通してどのように変わったとか、いうところをまずお伺いしたいなと思うんですが、いかがでしょうか？

ドリームビルドA様）まずイベントの集客方法、インスタでっていうのは懐疑的なところから始まったんですけれども、元の媒体にはもう戻らないかなというところまで。メインはこっちでやっていくのかなっていうところまでは来たかなと思います。

イ）すごい嬉しいです。ありがとうございます。

今、広告の成果が出始めているっていう肌感覚がつかめたってのは結構最近のことだと思うんですよ。一番最初のときと比べて今とだったらどんなことができるようになって、何かこういう発見がとか。めちゃくちゃ遡っていかないといけなくもなるかなと思うんですけど、そんなところっていかがですか。

ドリームビルド様）インスタ上でDMをやり取りしたりとか。当初は全くイメージもなくて、来ないだろうと思ってたんですけど、来る、来るなーて言う。

あと発展しなかったなっていうのはいいねの数、最初ばあっとフォロワーが増えてあれだったんですけど、結局いつもいいねを押してくれる人は同じだなっていう。ここはゆっくりしか伸びないのかなと思いました。

イ）そうですね、そこら辺はやっぱ継続をしていくことで少しずつ広がっていくってところがある、その中で、たまに動画がバズったりしたら一気にインプが増えたりはしますけど、そこも完全に読めるわけではないので、地道にこのまま継続はしていただけたらと思います。

ちなみに今投稿にいいねがつかないっていうお話いただいたんですけど、まずいいねをつけてもらうためにも、投稿っていうもののイメージも最初なかったと思うんですよ。何か投稿を作るとか、そこら辺について、こんなふうにできるんだとかって、最初と今とでどうですか。

ドリームビルドB様）全然最初は作り方すらっていうか名称すらわからない。から進むと結構こういうふうにとると見やすいんだなとかそういうのはちょっとわかってきたかなっていうぐらいですかね。

あとはバズるの狙ってこっちを作ってるわけではなくて、会社のこういうの作って伝わればいいかな。さっき思ったのは広告で見てる人がデータで見れたので、届いてるんだなっていうのがわかったので、来客してお客様も見てましたとか、言っていただけるので。来てくれてるんだなって。

イ）そこはやっぱ一番嬉しいですよね。やっぱ見られる回数で認知を広げることももちろんインスタって効果としてあると思うんですけど、プラスで来てくれている人が、信頼性がより高まっている状態で来てくれる、温度感が高い状況を作れるっていうのは、やっぱり継続的に発信していって、それを見て、ファン化っていうのが進んできている状況になってくるかと思うのでそこでまたさらに来た人の成約率みたいなところが上がってくるんではないかなというのは、やっぱ高い買い物なので、なかなかはかりにくいところもあるかと思うんですが、他の業種とかでは絶対そういうのも出ているのでそういった面にも副次的な効果っていうのは絶対あると思うので、今後もまだまだ続けていただけたらと。

その中でやっぱ前回話しましたけど、検討が深い商材なので、会社の思いだったり、そういったところを今後作っていくっていうのを。やっぱそこがあるないで、さらにこの来た人の理解度だったり最初に説明する手間も省けると思うんですよ。

そこ知ってますとかってなったらすごい見てくれてるんですねみたいな、そういう会話に弾んだりとかもすると思いますし、検討をしっかり深くした上でドリームビルドに任せたいから来たっていうふうに、内覧会とかにも言われるようになってくると絶対嬉しいと思いますので思いとか、強みとか、そういったところも今後しっかり発信していただけたらと思います。発信する時、ちなみにどういうふうなのがおすすめって僕言ったか覚えてますか。

ドリームビルドA様）顔出しですよね。

イ）ありがとうございます。ぜひぜひ。バズることを目的というよりは、しっかり御社の見込み客の人にだけでもいいのでしっかり濃い内容を届けて、買いたいと思ってくれる人を1人でも増やすっていうところをメインの目標に今後も続けていただけたらと思います。

なのですごくいい感じに進んできていると思います。

この研修期間の中で、ちなみにインスタ経由でどのぐらいのお問い合わせ数がありましたか。

ドリームビルドA様）３、４件。

ドリームビルドB様）もう本当に最近の話ですよね。

イ）そうですね、結構最初の初期段階で知り合いの紹介で見たインスタ見た人からのお問い合わせも1件あったかなと思うんですけど、そこも含めて大体4.5件ぐらいっていう感じですかね。

ドリームビルドA様）そうですね、一発目の問い合わせあってから、半年ぐらいは何もなかったんですよね。そしていよいよそのモデルハウスができるに合わせて7月から広告を出したり、始めたら、この一、二ヶ月で、進展があったと、半年間進展なかったのが、ここで1.2ヶ月で進展したと。

イ）その集客で結局最終的に呼ぶ場所がないと、なかなか測定もしにくかったところもあるので、こういうイベントっていうか内覧会、今回グランドオープンでしたけど、今後も何かしらに絡めて、そういう内イベントをどんどん入れていただいて、そこに対しては広告打っていくみたいなところで、また集客、

ちなみに他の、僕はもう知ってるんですけど一応インタビューとかも一応念のため聞かせていただくっていうところで、他の媒体で今までも広告っていうのは新聞だったり雑誌フリーペーパーとかいろいろ打ってきていたと思うんですけど、そことインスタ広告との対比でいくと、どんな印象を抱かれてますか現状。

ドリームビルドA様）安い。安いですね。まだ引き落としの金額こないだ見てみたらまだ4万9000円ぐらいだったんですよ。それで数件も案内してるので、タブロイド紙に出してたときの金額に置き換えれば10件以上の問い合わせっていうことになりますから。非常に費用対効果が良い。安い。

イ）タブロイド紙に出していた金額をもしこのインスタ広告に持ってきてたら10件ぐらい来ていたぐらいの2倍と、これまでのやられていた広告よりも効果としては、金額に対する効果としては2倍から3倍ぐらい良くなってるんじゃないかなっていう感じですかね。

ドリームビルドA様）そうですね。最後の方のタブロイド紙と比べれば、0が4になっちゃうくらいだったんですけど、仮に1だとすれば本当に4倍8倍とかっていう感じ。

イ）ありがとうございます。

そうですよね。昔コロナ前とかはいっぱい来ていたような施策も時を経て打っていたらなかなかゼロが続いていたぐらいのところで、さらに単価とかも倍以上して、単発で。それごとで単価を上げていかなきゃいけないところが、ちょっとずつも打つことも可能ですし、その中で今A/Bテストとかもお伝えしながら、こっちに予算をつけていってどんどんどんどんいい方にやるってこともできてくると思うので、そうやってタブロイド紙とか新聞とかって一発ボンって、一個掲載のものを出したら変えることって難しかったりするじゃないですか。

そういった面でも柔軟にできるのもまたいいのかなとは思っております。なので今後も継続的に自社の方で出しつつも、外部の知見とかをまた入れて広告会社さん絡めてもいいと思いますし、新しいやり方とかをどんどんどんどんやっぱり今までの方法も、当時も良かったものがどんどん下火になっていったみたいなところがあると思うんですけど、やっぱインスタ広告自体も何もテコ入れせずにそのままずっとやり続けていたらどんどんやっぱ下がっていくのは絶対下がっていってしまうので、

そこは効果上がってきてるから、これとりあえずやっときゃいいんだではなく、常に改善改善っていうのはやっていただけたらと思っております。

というところで成果がだんだんと感じられていたっていうところなんですけど、ここ直近1.2ヶ月の話で今後それを受けてどういうふうな方向性で今後、インスタの運用だったり、内覧会への集客っていうところをやっていきたいとかっていうのはありますか。

ドリームビルドB様）イベントを結構細かく企画して、それに対してインスタでお知らせしていく。っていうのが一番使いやすいかなと思ってて、普段の投稿に関してやっぱりちょっとネタ切れ感があるので、そこをどうカバーするかあまり間を空けないでやっぱり、

上げていった中で、そういうイベントごとっていうので、見てる人が飽きないように、っていう感じが重要かなとは思う。

イ）ネタ切れはもう発信をする上での一生の付き合い的な部分。そういった意味でも引き出しを一つ増やして、1人当たりを3本に1本ぐらいできたら、コンテンツの余裕も増えるので、ぜひぜひやっていただけたらと思います。

効果が出てきたっていうところをしっかり続けていくっていうところを大切にやっていただけたらと思うんですけど。ちなみに投稿できるようになってきたっていうとこなんですけど、リール最初フィード投稿を作っていったところで、キャンバの使い方も最初全然、どんなふうにするのかわからないみたいなところで結構時間かかってきたと思うんですけど、そこら辺1投稿を作るのに、最初どのぐらい時間かかってて、今だったら大体どのぐらいかかるみたいなとこってあったりします。

ドリームビルドA様）あんま変わんないな。一番最初のときは大変だった、今は1時間2時間。

イ）そんなに早く作れるようになってるんですね。

ドリームビルドA様）これ以上早くなんないかなっては思う。

ドリームビルドB様）撮る時も大体仕上げの秒数が10秒15秒で仕上げるってことになってるんであんまり最初はずっといっぱい撮って切って切ってみたいなのが非常にいっぱいあったんですけど、今もうこれぐらいで15秒とか10秒ぐらいだなっていうような感覚であんまり回さなくてもよくなったとか、問題はそのコメントをどうするかっていう、キャッチーのところに時間かかる。

イ）そうですね。文章を考えるって結構大変だったりするのでそこも特に添削でも何度も最初の見えるところをどれだけこだわるかですよって何度も言ってると思うんですけど、そこだけはちょっと時間かけてもやっぱ全然変わってくるので、力入れていただけたらとは思います。

リールもできるようになって、キャップカット使えてキャンバ使えてプロフィールもしっかり整って、ハイライトも整って、もう最初ゼロだったアカウントから

ドリームビルドB様）最初はやばかったもんね。

イ）いや、素晴らしく僕も教えさせていただいている中で、本当にお世辞とか抜きで教えるのがすごく楽しかったお三方だと思ってます。

というのも前にも言いましたけど、全然この決めた火曜金曜は絶対投稿しましょうねって言ったのを、もう何が何でもついていくっていうところはやっていただいたりとか教えている内容もずっとメモをしっかり取って、何とか実践する、わかんないなりにする、ちょっと言い方は変ですけど、ところをしっかり続けてくださっていた方たちなので今後も絶対終わったからってやめるってこともしないはずなので、今後も楽しみにはしております。

その上でさっきの言ってたネタ切れとか、広告の出し方もどんどん変えてはいかないといけないですよみたいなところも、もしご支援できるとか、ご希望があれば全然今後もお付き合いできればと思っていますのでまず、自分たちでちょっと疲れたところもあると思うので、

定期的な投稿とかもやっていただきつつ、もしも、もうネタ切れで自分たちだけじゃ解決できないとかあったらまず一番初めに思い浮かべていただけたらいいかなと思います。

ドリームビルド様）ありがとうございます。

イ）今後もまた楽しみにしているので、もう大体聞いたことのある内容とかがほとんどだったので、インタビューもこんな形で大丈夫かなと思っております。

本当に全20回の2時間っていうめちゃくちゃ大ボリュームでやらせていただいたんですけど、僕も一緒にやらせていただくのは本当に嬉しく思っておりますし、今後も楽しみにしております。

ちなみにちょっとまた一旦話戻して、最高で出たインプレッション再生数とかって、駐車場のやつが一番多かったですかね。大体どのぐらい再生回りました。

ドリームビルドC様）9万5千ぐらい。

イ）じゃあじき10万もいく感じですかね。ちょっとずつはまだ多分伸びていくと思うので。

ドリームビルドA様）そうですね、たまになんかいいねも来てていいねが159まで増えました。インサイト9万7千。リーチしたアカウントが7万。

イ）だってこれって、もちろん広告でちゃんとしたものを伝えるよりは効果薄いですけど、知ってもらう、見てもらった回数としてはこんなの広告で出そうもんならえらいこっちゃじゃないですか。それがタダでできると思うと。

ドリームビルドA様）本当何かの機会でね、会議終わりで社員を引っ張っていっただけなんですけどね。

イ）約10万インプのものが1本作れたっていうのと他に、再生数取れたのでいくと5000再生ぐらいのものが、チョロチョロとあるって感じですかね。

ドリームビルドA様）そうですね。5千1個。3千とか2千とか。千何百が一番多いです。

イ）なるほどなるほど。それでもしっかりと見られている。3000のあれは広告のやつですもんね。そこら辺の数字をこれ再生取れたとかそういったものをぜひ楽しんで、たまにバズることもあると思うんでね。

やったりすると社員さんにも、こんだけ見られてすごくないみたいなこと言うと思うんで。ちなみにお三方以外の社員からの反応とかってどんな感じですか。インスタについて。

ドリームビルドA様）他人事ですね。部署が営業部じゃないってこともあるので、集客だったりなんなり一生懸命やってることに対して他人事ですね。仕方ないかなとは。設計と現場監督に求めてもしょうがないよなっていうのはあります。

イ）ちなみに社長さんは最初、批判的な感じでと、聞いてたんですけど、そこの評価とかは何か言われてましたか。

ドリームビルドA様）今もまだ不思議な顔してますけど、やっぱしょうがないかなと思って。

イ）だけどね。4人も、あの短期間の広告だけでも期待が多くなったら全然やっぱ、いや違いますよね。

ドリームビルドA様）でもこれから契約上がると多分変わるんじゃない。契約して現場が動くようになればインスタってすごいんだな、ってなると思う。

イ）そうですね。1個1個が単価はでかいけどそこに至るまでの時間が長くなるのでやっぱり評価が変わってくるまでもやっぱ時間かかると思うんですけど。

ドリームビルドB様）これが年間インスタですっと上がってくれば、社員も会社みんなすごいなってなるとは思う。

イ）先ほど言ったんですけど、インスタで知ってもらった方以外でもインスタで理解度を深めて成約率が上がったみたいな事例とかもあれば、社長さんの方にもしっかり伝えていっていただけると、そういった意味もあるんだみたいなことも理解していただけるとまた良くなるのかなと。そこの理解が深まればまた、じゃあもっと広告をとかできるかもしれない。柔軟に動けるところも増えるかもしれないので、声のプッシュもぜひぜひよろしくお願いします。では本日はお忙しい中お時間いただきましてありがとうございました。

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