有限会社i.m.a.人 インタビュー

イ)早速、最初の質問になります。今回研修が15回、合計15時間ありましたが、その中で印象的な内容はありましたか?

i.m.a.人様)ハッシュタグやインサイトの考え方、見方などインスタを運営していくための知識を得ることが出来たことですね。これまでは闇雲にハッシュタグをつけていましたが、意味があるつけ方をしなきゃいけないということを学べました。

これまでインサイトの見方や数字について考えながら運用をしたことはありませんでした。リールの再生回数や視聴率、リーチ数など細かな点をみて、お客様がどのようなアクションを取っているのかを数値から検討するというのはやったことがなかったので、とても勉強になりました。

イ)ありがとうございます。では、二つ目の質問にうつります。研修を通して得られた具体的な結果についてお聞きしたいのですが、例えば、リーチやインプレッション、再生回数などで「ここが伸びた」という部分を教えていただきたいです。

i.m.a.人様)再生回数は講習が終わってから、確実に伸びてますね。最近だと1500とか、1258とか…。

イ)結構伸びましたね。

i.m.a.人様)結構伸びました。でも実は講習の中で学んだことを実践したというよりは、一度そういったものを一切無視して作成してみたんです。サンフランシスコに行った際に動画を撮影したのですが、それが「こっちのほうが、楽しそうだな」と思ったんですよね。フォントやデザインに凝って堅苦しくやるよりも、ラフな感じのほうがいいなって。

イ)なるほど。研修の中ではフォントなどを調整しましょうとお伝えしましたが、その重要性も理解しつつ、一旦、自分独自のかたちで変化を加えてみようとされたんですね。

i.m.a.人様)研修中は、出来上がった写真や仕上がった写真に動きを出して文字とか入れていましたが、その中で、「施術動画やビフォーアフターがあるといい」と話されていて。それをどうしようかと考えたときに、いかにも「撮影しました!」という動画よりも、ずっと撮影し続けてあとで編集するような、ラフな感じのほうがいいと思いました。リアルな施術を横で見ているようなライブ感のあるリール動画に変えて、吹き出しなどを入れて、すごく良くなりましたね。

イ)よりリアルさを訴求されたということですね。

i.m.a.人様)そうですね。あと、まつげ、眉毛、ボディーフェイシャルと3パターンに分けてやっているんですけど、久保田さんがおっしゃっていた通り、私の手を入れて撮影したんです。私の手とまつげが映るように。そうしたらリール数が今までで最高になりました。

イ)本当ですね。一気に伸びてますね。

i.m.a.人様)ハッシュタグは何も変えていません。でもたぶん、絵面がいいのかな。あと画角。角度がいいのかなと思いますね。

イ)結構、上から撮っているような形ですね。私が研修中に提案させていただいたとおり、施術過程と手を写していますね。

i.m.a.人様)真上からじゃなくて斜め上から撮影しています。眉毛も最近の投稿は全部、斜めから。アップは上からですが、眉毛とまつ毛の施術は斜めから撮ってます。ボディーは上からかな。

イ)なるほど。ご自身ではどこが良かったと分析されていますか?

i.m.a.人様)全部かな。堅苦しさがない、思いのまま、そのままやったみたいなところかなと思います。ですが習ったところは、やはりプロからの教えなので、そこからいいとこ取りで残して、その上で自分が作りたいように作ってみたら、思いの外良かったという感じですね。

イ)やはり実際に数字に表れていますよね。ありがとうございます。今再生回数が伸びたというのは…。

i.m.a.人様)実は、フォロワー数も伸びてるんです。

イ)フォロワー数も。再生回数が伸びてきているのに合わせ、フォロワー数やリーチなども伸びてきているイメージですね、今見ていると。

i.m.a.人様)伸びてます。

イ)ちなみに1ヶ月間での、伸び率とかわかりますか?

i.m.a.人様)インサイトを見ると、研修の終了したあとの3月21日から4月の21日までだとリーチしたアカウント数は3402ですね

イ)伸びましたね。ありがとうございます。今、具体的な結果としてリーチ数、つまり再生数が出てきたと思いますが、その他で、例えばLINEの登録が増えた、外部リンクのタップ数が増えたなどはありましたか。

i.m.a.人様)外部リンクのタップ数は増えました。ただ、LINEは増えていません。

イ)そうですよね。リーチ数が伸びてきていたので、外部リンクが増えたのは良かったのですが、そこからLINE登録へと増えていかないのがこれからの課題ですね。

ありがとうございます。研修中や研修後に投稿する中で、意識していたことや努力されたことはありますか?

i.m.a.人様)研修中は久保田さんが言ったことをそのまま実施するだけでしたね。研修後は動画の撮影の仕方や見せ方は生かしたまま、フォントやデザインなどを変えました。

また、研修中は毎日投稿することを目標にしていましたが、研修後は逆に毎日継続するのをやめてみました。投稿は大体3日に1回くらいで、ストーリーズを毎日あげるように変えました。研修を受ける前も毎日投稿していたんですが、さぼり始めたら逆に上がったんです(笑)。

イ)たぶん、おそらくユーザーが情報過多になっていた可能性がありますね。3日に1度、週に2回ぐらいがユーザーにとっても心地よいペースだったのかもしれません。

今努力していた点をお聞きしたんですが、逆に今感じている課題などはありますか?

i.m.a.人様)課題は、同じパターンでいくと人は飽きると思うので、次のパターンはどうしていこうかと考えているところですね。

)ユーザーを飽きさせないためにはどうするかというところに課題を感じていらっしゃるのですね。具体的には何かお考えですか?

i.m.a.人様)今は教育系がすごい多いので、これからはそっちのほうが再生回数が伸びるのかなと思います。ただ、先日お客様とミーティングしていたときにインスタについてのお話になって、「ここはベンツも載せないし、教育みたいなこともしない。本当にレイコさんの感じたままを載せているからいいんだと思う」とおっしゃってくださっていて。

イ)リアルなご意見ですね。

i.m.a.人様)やはりお客様はこちらが商品を売りたいという気持ちにすごく敏感なんだと思います。商売っ気が出てしまうと、うざく感じてしまう。

イ)つまり告知色が多いような投稿に辟易してしまうと。一方で寺田さんの投稿はご自身の良さというか、リアルさが出ているところが良いという評価があったということですね。

i.m.a.人様)おそらく「私がお客様をこうしてあげたいから、こうやりました」「こちらのお客様は〇〇だから、私はXXしました」という文面が、「この人は何かやってくれそうだ」という面白さがあるんじゃないかなとおっしゃってましたね。

イ)お客様に寄り添った部分、さらに寺田さんの技術力も文章や動画を通して、訴求できたようなイメージですね。

では、次の質問です。研修中、さまざまなことを習ってきたと思いますが、具体的にどのような部分を今後どのような形で生かしていきたいですか?

i.m.a.人様)実はフォロワー数を増やすことについては、あまり気にしなくなってしまったんです。ただ、見ている方が多くいらっしゃるということはすごいメリットなので、きちんとそれを把握するために、インサイトを見たりすることはとても大事だと思います。

フォローされなくても見られている回数が多いということは、気にされているということなので、そのためにもインサイトはしっかり見ていきたいと思います。

あと、ハッシュタグについてはいまいち掴みきれていないですね。なくても上がっていますし、ずっと同じハッシュタグで投稿しているので、逆にそれがいいのかもしれないですし。

イ)なるほど。今のお話にあった通り、フォロワーを追っていかないということは結構重要なんです。そこにフォーカスしすぎる方もいらっしゃいますが、そうではなく、今おっしゃっていただいた通り、見てくれる回数、つまりリーチ数やインプレションなどが重要なので、そこの数値を追っていけるように、日々しっかりとインサイトを見ていただくことが重要です。ありがとうございます。

最後に、全体を通しての感想を教えて下さい。

i.m.a.人様)正直にお伝えすると、研修の内容は知らなかったことと知っていたことが半分半分ぐらいだったので、補助金があって良かったです。これが全額実費だったらもう少し詳しく聞きたかったと思うと思います。例えばデザインの部分はもうすでに知っていることが多かったので、あまり必要なかったな、と。

そう考えると、最初の打ち合わせのときに、自分に何が必要なのかをしっかりと伝えられたら良かったですね。研修プログラムの内容を、それぞれの受講者にとって何が必要なのかを話し合って計画できたらいいなと思いました。

イ)こちら側が決めたプログラムというよりは、オーダーメイドのような形が理想だということですね。

i.m.a.人様)そうです。でもそれはたぶん、実費じゃないとできないかもしれませんね。補助金だと決まったプログラムの中でできる範囲のことしか出来ないのかもしれませんが…。

研修の途中でもそれぞれのインスタを見ていただいて、それに合うように進めていっていただいたと思うので、最初にそれらをすべてチェックしていただいて、指標などをみていただいたり、「ここが弱い」という点を出していただいて、講座全体をどうやって進めていくのかを計画していけたら、もっと奥深くまでいけたかなと感じました。

イ)貴重なご意見、ありがとうございます。ぜひ今後の参考にさせていただきます。ありがとうございました。

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