採用SNS
従来のやり方のままではなかなか良い人材に出会うことが難しい時代になりました。
現代の求職者に響く方法で、採用数アップ、離職率低下を目指せます。
こんなことでお困りではないですか?



ソーシャルリクルーティング(SNS採用)ですべて解決!
- 出会える人材の幅が広がる
- ターゲティング広告を出稿できる
- 自社の魅力・仕事の魅力を継続的に発信することで、採用候補者/内定者のエンゲージメントを高めることができる
- 口コミで企業のファンを増やせる
- 採用候補者のパーソナルな情報が掴める
- 採用コストの抑制につながる
ソーシャルリクルーティングを始めるべき3つの理由
①学生のナビサイト離れ
1996年以降に生まれた若者は「Z世代」と位置づけられます。
デジタルネイティブであり社会への貢献に重きを置いていることが大きな特徴。
社名よりも「自信が成長できる会社」を求め、そのために企業のビジョンやトップの声を聞きたい傾向があります。

就職情報サイトの登録率は51.9%のみで、20代の97.7%が何らかのSNSを利用している(就職活動にも利用している)
総務省情報通信政策研究所「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」より
SNS上では、「大手採用サイトは大型デパート化している。」「(採用)情報がありすぎる。」と言われているのが現状です。
②One on One の関係構築
2019年度では、内定辞退率は50%以上にも登ります。

就活の早期化に伴い内定辞退率も増加傾向に
2017年卒 大学生就職活動調査 一般社団法人雇用開発センター 調べ
入社まで関係構築のフォローをしていくことが重要となってきています。

入社後の人間関係に不安を抱える学生が多い
③自発的な情報発信の必要性
企業ブランドを作りあげ、内定者のエンゲージメントを高める施策も必要不可欠です。

企業トップや社員の「高いエネルギー」がUGC(ユーザー投稿)を生み出し、継続的な発信をすることで自然に企業ブランドを作りあげることができます。
BESの採用実績(2019年度)

研修カリキュラム例
月 | 研修内容 |
1ヶ月目 | ・企業広報の基本 ・採用におけるTwitterコンテンツ制作のルールとコツ ・炎上対策と事前準備 |
2ヶ月目 | ・Twitterコンテンツ作成のコツ(質問箱、バッファー、アンケート機能など) |
3ヶ月目 | ・ユーザーコミュニケーション戦略 ・フォロワーの増やし方 |
4ヶ月目 | ・YouTubeを活用した採用コンテンツ制作のルールとコツ |
5ヶ月目 | ・LINEを使った求職者とのコミュニケーション |
6ヶ月目 | ・コンテンツ分析と改善方法及びPDCAサイクルの回し方 |
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