【YouTubeの基礎】

コラム記事

この記事で分かること

  • LINEの特徴
  • メインユーザー
  • メイン機能
  • 企業としての活かし方

YouTubeの特徴

YouTubeは、動画共有型のSNSサービスです。

Facebookなどが交流型のSNSで、テキストや画像、動画など、様々な種類で投稿できるのに対し、YouTubeは動画に特化しており、交流よりは、情報発信に重きが置かれています。

検索エンジン大手のGoogleによって運営されており、その魅力は、圧倒的なユーザー数と利用率です。
スマホやパソコン、テレビ、ゲーム機など様々な電子端末から接続可能で、Facebookに続き、全世界で約20億人以上のユーザーがいるといわれています。

投稿される動画の内容は、非常に様々です。
個人の日常風景の投稿から、企業のプロモーション活動の一環など、バラエティに富んだ情報発信に利用されています。

YouTubeでは、ユーザーと関連性の高い動画が選び出されるエンゲージメント重視のアルゴリズムを採用しています。

ユーザーは、自分の嗜好に合った動画を、「検索」「ホーム」「おすすめの動画」「急上昇」「登録チャンネル」という、5つのセクションから選ぶことができ、次から次へとユーザーの関心が高い動画を提供し続けることで、非常に高い利用率を誇ります。

     

メインユーザー

日本国内で6,200万人以上が利用しているとされています。(2018年12月調査時点)

YouTubeのユーザーとして、性別での差はなく、幅広い年代に利用されています。

その中でも特に、10代がもっとも高く、実に9割以上が利用経験ありという、驚異的な結果が出ています。
近年では、小学生のなりたい職業ランキングで、YouTuberと呼ばれるYouTubeの広告掲載機能による、収益を得る個人が上位に入るなど、その影響度は絶大です。

このYouTubeのユーザーの広さの理由としては、コンテンツの幅広さが挙げられます。

ゲームの実況動画から、料理、ファッションのHow to系、ドラマ、映画、アニメ、バラエティ、音楽などのコンテンツがあります。
非常に多種多様なため、様々なユーザーに合ったコンテンツを提供しており、こういったコンテンツの幅広さが様々なユーザーを獲得できて理由です。

また、過去の調査によると、購入前に実際にその商品の紹介をYouTubeを通して確認するなどの使われ方もされており、投稿動画を商品購入の判断材料として活用するユーザーも多い傾向があります。

     

メイン機能

「ホーム」

登録チャンネルの新しい動画やおすすめの動画が表示されます。

「登録チャンネル」

登録したチャンネルの動画だけが表示されます。
登録したチャンネルが更新したときに、情報を受け取れます。

動画または投稿を作成

動画を録画したり、ライブ配信を開始したり、モバイルデバイスから動画コンテンツをアップロードしたりできます。

検索

YouTubeの様々なコンテンツを検索できます。

       

企業としての活かし方

企業としてYouTubeの活かし方は、大きく3つあります。

1つ目は、YouTubeチャンネルを開設し、動画を投稿していくことです。

これは、自公式YouTubeチャンネルを作り、プロモーションなどに活用していく方法です。
チャンネル開設や動画の投稿は、無料でできるため、比較的低予算で活用可能です。
一方、ユーザーに訴求力のあるコンテンツ作りは、スキルとノウハウが必要なため、作成には、注意が必要です。

2つ目は、YouTubeの広告機能を活用することです。

動画が差し込まれる広告を活用する方法で、予算に合わせて出稿が可能です。
性別や年齢、行動履歴、興味、関心などによって、ユーザーのターゲティングができます。
視聴されたことによって、広告費が発生するため、無駄な掲載は避けられます。
この広告にも種類があり、訴求したい商品によって適した使い分けが可能です。

3つ目は、YouTubeの影響力の高い投稿者を活用する方法です。

人気のYouTuberとのコラボレーションなどで、動画を制作、投稿してもらうという活用方法で、いわゆるインフルエンサーマーケティングです。

商品によってこれらを使い分ける事により、様々なユーザーにリーチが可能です。

       

企業事例

「大塚製薬」(https://www.youtube.com/channel/UCOgqmqpvV9wIjcXbhb6Ee6Q)

大塚製薬は、2018年に健康飲料「ポカリスエット」の参加型キャンペーンとして、「ポカリガチダンスFES」という中高生を対象としたダンスイベントを行いました。

実際に参加者を商品のCMに起用するため、ダンスの振り付けを詳しく見ることができる動画をYouTubeに公開しました。
こちらの企画には、4,000人以上が参加し、TVCM用に同時に踊った最多人数として、ギネスに登録されました。

また、以前に開催した「ガチダンス選手権」「鬼ガチダンス選手権」も、ユーザーの多くの「踊ってみた」動画が登録されています。

     

②「テレビ東京公式 TV TOKYO」(https://www.youtube.com/user/TVTOKYO)

テレビ東京は、テレビ視聴者が番組の特典映像や続きを、YouTubeで楽しめるように公開しています。

オリジナル動画「内村のツボる動画」は、世界で流行しているテーマや再生回数が多い動画にテレビの力を+αして、世界で話題になる“ツボる動画”を作成・発信し、1000万回以上の再生を目指すプロジェクトです。
こちらは、累計2,000万再生を突破しています。

このように、ユーザーに動画を投稿してもらったり、Web限定の動画を公開したり、盛り上げる企画を行うことで、商品、会社の認知度も上がります。

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