【LINEの基礎】

コラム記事

この記事で分かること

  • LINEの特徴
  • メインユーザー
  • メイン機能
  • 企業としての活かし方

LINEの特徴

LINEは、「Twitter」「Facebook」「Instagram」と肩を並べ、4大SNSと呼ばれています。

FacebookやTwitterなどのSNSでは、「情報の発信・共有・拡散」といった機能に重きが置かれていますが、LINEは、携帯電話番号と紐付いていて、主に家族や友人など近しい人とのコミュニケーションに使われており、携帯メールの代替として活用している場合が多いです。

しかし、一対一のコミュニケーションに加え、SNSの代表的な機能とされる、ホーム画面や、友人の投稿が時系列に表示されるなどの機能もあり、歴としたSNSです。

国内月間アクティブユーザーは、日本の総人口の約66%をカバーしています。
また、年齢層や男女にも偏りがなく、日本の生活インフラとしてすっかり定着しました。

国内の圧倒的な普及率に加え、LINEでは、メール以上に素早く連絡を取ることができ、通話が無料で行えるなど、便利な機能を兼ね備えたコミュニケーションツールです。

相手が内容を確認したかどうかを確認出来る既読機能や、多種多様なスタンプ機能などより、コミュニケーションがスムーズにできる仕組みが様々実装されています。

     

メインユーザー

日本のLINEユーザーは男女がほぼ半々、10代~50代以上まで幅広い年齢層が分布しています。

特筆すべきはアクティブ率です。LINEを1ヶ月に1回以上利用したユーザーのうち、1日に1回以上利用したユーザーの割合は85%と、他のSNSと比べて、特に高い数字となっています。

2011年にサービスを開始して以来、着実に利用者数が増加しています。
最近では、特に40〜60代の利用者数が増加しており、まさにコミュニケーションインフラとして圧倒的なポジションを獲得しています。

     

メイン機能

「トーク」

チャット機能のようなものでLINEのメインになります。3人以上の多人数でのトークも可能です。

「スタンプ」

トークでスタンプを送ることができます。様々な表情のスタンプがあるため、スタンプ自体で相手に意思を簡単に伝えられます。

「タイムライン」

自分の知らせたいことなどを、テキストや画像、動画などを投稿して、LINEの友だちに共有できる機能です。
タイムラインの投稿へは、コメントやいいねをつけることができます。

       

企業としての活かし方

企業の活用として、ユーザーとダイレクトに繋がることができる、LINE公式アカウントがあげられます。

このアカウントを通じて、友だちに登録してくれたユーザーに対して、直接メッセージを送れることが最大の強みです。
スマートフォンのプッシュ通知を通じて、ユーザーに通知されるため、より訴求力が強く、LINEの機能を活用した自由度の高い様々な販促を行うことができます。

タイムラインを活用した販促も効果的です。
LINE公式アカウントから、プッシュ通知を高頻度で行うと、ユーザーから煩わしく思われてしまいますが、ちょっとした告知やサンプリングキャンペーンなどは、タイムラインを活用させる方法があります。
タイムラインへの投稿は、「いいね」を通じてシェアされるため、内容に合わせて使い分けることが重要です。       

       

企業事例

①「ピーチジョン」(@peachjohn)

女性用下着を主に販売する「ピーチジョン」は、LINEの友だち登録時に、「5000円以上購入で500円引き」というような割引クーポンを送り、客単価アップに成功しています。

また、公式LINEの案内チラシを店舗で渡すことにより、より登録者数が増えました。

     

②「ルミネ」(@lumine)

駅ビル型ショッピングセンターである「ルミネ」は、ネット通販「アイルミネ」も運営しています。

LINEアカウントとアイルミネ会員IDの連携を促すキャンペーンを実施し、LINEのギフトコードを付与したところ、多くの連携会員を獲得しました。

こちらの連携会員には、特別に、EC限定の優待セール情報やクーポン情報を配信し、LINEからのECサイトの購買機会が増加しました。

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