【Twitterの基礎】

コラム記事

この記事で分かること

  • Twitterの特徴
  • メインユーザー
  • メイン機能
  • 企業としての活かし方

Twitterの特徴

Twitterの特徴は、その時間の最新性、拡散性です。

すべての投稿はほぼ時系列で表示され、さらに、リツイートというフォロワーによる再投稿機能により、全く知らない人に届くこともある非常にオープンなSNSです。時には爆発的な拡散力がある一方で、時系列で表示されるため、情報が埋もれやすいという特徴もあります。

その最新性や即時性からニュース性が高く、情報収集のツールや、テレビで見ている番組の関連情報をTwitterで見て投稿する”ながらツイート”といった使い方をする人も多く、テレビ関連のインフルエンサーとなっている傾向がみられます。

また著名人・有名人のつぶやきに対してコメントしたり、実際の友人との交流にも使われたりと、コミュニケーションのツールとしても活用されてます。

実名登録が必要な他のSNSと比べ、実名登録不要で匿名性が強いという点も特徴です。そのため、個人情報を特定されることなく気兼ねなく投稿が出来るという面も、日本において日常の中に非常に定着した理由と考えられます。

     

メインユーザー

Twitterユーザーは若年層のイメージが強いですが、実際には30代以上にも多く、幅広いユーザーに利用されています。
年代が上がるほど男性の比率が上昇する傾向がありますが最近では女性のユーザーも増加傾向にあり、全体をみるとユーザーの男女比は1:1です。

職業別に見ると、学生の普及率は約7割あり圧倒的な支持を得ていますが、フルタイムで働く人も約4割、専業主婦も2割と、職業を問わず幅広い傾向です。

ユーザーの使用傾向として、朝から夜まで一日中よく使われていますが、特にランチタイムや夜間に多く使われているようです。
また、ユーザーが自ら投稿する時間帯と、Twitterのタイムラインを読んでRTする時間が異なっており、異なるシーンの使い分けが見られます。

     

メイン機能

「ツイート」

Twitterにテキスト、画像、動画などを投稿することです。
投稿には140文字以内の制限がありますが、リンクなども可能です。

「リプライ」

ツイートに対して返信する機能のことです。
「リプ」と略して呼ばれることもあります。

「リツイート」

他の人が投稿した内容を、自分のタイムラインに流せる機能です。
操作は投稿にあるリツイートボタンをクリックするだけで非常に簡単です。
このリツイートが更にリツイートを生み、この投稿の連鎖がTwitterの「拡散力」の秘訣です。

「ダイレクトメッセージ」(DM)

フォロワー、非フォロワーに直接メッセージを送ることが可能な機能です。
基本的に「DM」を送信するには受信者からフォローされていなければ送れません。

         

企業としての活かし方

企業の活用としては、その爆発的な拡散力でより多くの人に情報を届ける事で、その為にもリツイートされ、拡散する事を狙った投稿作りが重要です。

Twitterは1投稿あたり、どれだけユーザーにリーチしたかというインプレッション率が重要で、これは反応されやすい時間帯に投稿したり、単に投稿する回数を増やす事も効果があります。

商材としては、より話題になりやすい新商品関連の投稿や、限定商品などの投稿が適しているといえます。

また、マーケティング的な観点では、匿名性ゆえに個人の商品・サービスに対する本音の気持ちや日々感じたことがツイートに出やすく、ソーシャルリスニング等のマーケティング施策に生かしやすい点が挙げられます。       

       

企業事例

①「セブンイレブン」(@711SEJ)

大手のコンビニエンスストアの中でもフォロワー数が最も多いのがセブンイレブンです。
セブンイレブンは、7月11日「セブンイレブンの日」を話題化することで、イベントとして定着させたいと考えていました。

7月11日の1週間前からツイートの投稿を始め、7月11日、当日には「‎#セブンイレブンの日」のハッシュタグでプロモトレンドを実施しました。
同時に、7月11日7時11分を知らせる時報ツイートやプレゼントキャンペーンをツイートし、ユーザーの会話をさらに盛り上げました。
あわせて複数の他企業とのコラボにより、「‎#セブンイレブンの日」のハッシュタグを含む関連ツイートが様々な企業公式アカウントからもツイートされました。

Twitterを利用し、お祭りのように盛り上げ、商品口コミと店舗集客を増やした成功例です。

     

②「はなまるうどん」(@hanamaru_udon)

はなまるうどんは、全国でチェーン展開するセルフ式のうどんチェーン店です。

2016年にアニメ「刀剣乱舞-花丸-」とのコラボレーション商品を発売。そのきっかけとなったのが、Twitterです。

「はなまる」という名前が同じだったためアニメファンが話題にし、さらにアニメの制作会社からの提案により、企画が実現し、一部の店舗では2時間待ちの行列ができるなどの成功を納めました。

企業側もTwitterをこまめに確認して話題や情報をいち早くキャッチし、活かしていくことが大切です。

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